2008年7月13日日曜日
震電
現在、新たに作っているプラモの写真です。左のアンモじゃなくて、右の飛行機です。押井監督の新作アニメに登場する機体に似てますが、それとは違います。終戦時に試作機までは出来ていた幻の戦闘機・震電です。この機体、小学生の時から好きなんですよ。当時、ラジコンの雑誌を読んだりしていたのですが、その中で実在の(あるいは構想された)ユニークな航空機を紹介するページがあって、そこで初めて知りました。プロペラが頭じゃなくて、お尻に付いてるんですよ。面白い!(写真のプラモはまだプロペラ付けてません)以来ずっと印象に残っていて、先日東急ハンズに買出しに出た際に偶然みつけ、覚めやらぬF-22完成達成感も手伝って購入。ただいま、サーフェイサーとパテとやすりの間を行ったりきたりで、パーツの隙間や歪みを修正しているところです。
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