2008年5月12日月曜日
EPSONとBRAUNの修理
先月、退院早々に、EPSONのプリンターとBRAUNの髭剃を、ヨドバシの修理センターに持っていった。そして、プリンターのほうは、早々に一週間たらずで上がってきた。思っていたより早い。おまけに修理基本価格内で、インクセットも新しいのに取り替えてくれていた。それに対して、それより早く上がるだろうと思っていた髭剃りは、やっと一ヶ月後に上がってきた。よほど複雑な修理だったのかと言えば、そうではなく単に該当パーツをまるごと取り替えただけ。しかも、ちゃんと動いていた部分のパーツまで取り替えて、請求に上げられている。。。。。タイミングが一緒だっただけに、比較してしまうなあ。。。
2008年5月11日日曜日
引き続き事故話
事故話の続き
「しも」の話絡みます。
浦南病院の朝は早い、5時過ぎ頃からスタッフが活発に動き出している。最初の夜を越えたその朝、アーイーに大便をしたいと告げる。ひとこと「大便」。中国でも大便は「大便」らしい。ただ、発音が「だいべん」でなく「ダービエン」みたいな発音になる。さらに中国語では名詞の語尾を「R」っぽくする事がよくあるようで、アーイーは「ダービャー」みたいな発音をしていた。
アーイーは、寝たきりの僕のズボンをおろして、おまるを持ってくる。「どう使うのソレ?」と思ってみていたら、アーイーはそのまま僕の尻の下に入れようとする。高さ10cmぐらいあり、大きさは直径30cmぐらいの楕円形のもの。そのまま尻の下に入れると、腰だけ浮かび上がる形になり、痛めた背中に負担がかかってくる。「アイタタ!」実際、痛みが走りかけたので、アーイーを止めるべく、少しオーバーに痛みを訴える。そして、アーイーに手振りで、背中の下に何かクッションを入れるように訴えた。アーイーはすぐに意図を察知してくれ、対応。
さて、準備はできた。といっても体勢としては寝たまま。物心ついてからは、下半身に力が入る体勢でしか、大便をしたことが無い。「こんな力の入らない体勢で、出せるのかなあ…」と思いつつも試みる。……出ない。「ひょっとして、神経をやられていて出ないんじゃないか?」と考えると、少し怖くなる。とりあえず、今は無理そうなので。アーイーに片付けてもらう。
思えば昨日は、ろくに食べていない。まずは出すことより、朝食をいれたほうが良さそうだ。
「しも」の話絡みます。
浦南病院の朝は早い、5時過ぎ頃からスタッフが活発に動き出している。最初の夜を越えたその朝、アーイーに大便をしたいと告げる。ひとこと「大便」。中国でも大便は「大便」らしい。ただ、発音が「だいべん」でなく「ダービエン」みたいな発音になる。さらに中国語では名詞の語尾を「R」っぽくする事がよくあるようで、アーイーは「ダービャー」みたいな発音をしていた。
アーイーは、寝たきりの僕のズボンをおろして、おまるを持ってくる。「どう使うのソレ?」と思ってみていたら、アーイーはそのまま僕の尻の下に入れようとする。高さ10cmぐらいあり、大きさは直径30cmぐらいの楕円形のもの。そのまま尻の下に入れると、腰だけ浮かび上がる形になり、痛めた背中に負担がかかってくる。「アイタタ!」実際、痛みが走りかけたので、アーイーを止めるべく、少しオーバーに痛みを訴える。そして、アーイーに手振りで、背中の下に何かクッションを入れるように訴えた。アーイーはすぐに意図を察知してくれ、対応。
さて、準備はできた。といっても体勢としては寝たまま。物心ついてからは、下半身に力が入る体勢でしか、大便をしたことが無い。「こんな力の入らない体勢で、出せるのかなあ…」と思いつつも試みる。……出ない。「ひょっとして、神経をやられていて出ないんじゃないか?」と考えると、少し怖くなる。とりあえず、今は無理そうなので。アーイーに片付けてもらう。
思えば昨日は、ろくに食べていない。まずは出すことより、朝食をいれたほうが良さそうだ。
2008年5月7日水曜日
絶対、背、縮んでるよ(苦笑)
事故話の流れからそれて、約一月前の手術後20日目のCTです。絶対、背、縮んでるよコレ(苦笑)
GW後半はラシーンで実家に帰省しました。手術後初の長距離運転です。行きは渋滞に巻き込まれて4時間かかり、正直疲れて帰宅するなり横になりましたが、帰りは順調で2時間弱で到着。快適に運転できました。車の運転には復活できてきてます。
でも、バイクはダメです。前傾姿勢はまだ無理だし、取り回しも重さが背骨に負担になり無理です。なにより今は通常より壊れやすい背骨です。体がむき出しのバイクは避けたほうが得策でしょう。
というわけで先日、愛車XJR400Rにお別れしました。気がつけば8年近く乗っていました。中古バイク屋の運搬車に載せられ、去り行く姿が切なかったです。
2008年5月6日火曜日
引き続き事故話
事故話の続き
入院したときには既に夕飯の時間を過ぎていたらしい。何も食事が出ぬまま、早々に消灯の時間になった。特に空腹でもないので、さっさと寝てしまおうかと思いつつも気になるのは、小便は出したものの大便は事故以来出していない事である。ドクターの皆さんの話によると、今回の傷病では歩行機能に足の痺れや麻痺、それら以外に大小便機能への影響も危惧されるらしいのである。(本当は他にも危惧される機能はあるようだが、それは置いておいて)「大便出るかなあ」「寝たまま出すのかなあ」「あの、おまるみたいのってどう使うのかなあ」と、気に病みつつ先刻紹介されたアーイーを見る。「彼女は夜はどうするんだろう。帰るんだろうか?」見ると、ベッドサイドのソファをベッドに変形させている。本当に24時間、そばにつくらしい。まるで、ちょっとした同棲である。といっても、入院中ずっとではないだろうな、と思いつつ眠りに落ちていく。
それからの二晩ほどは、安眠というには程遠い眠りだった。子供の頃に高熱を出した時、高熱の泥沼で思考停止したまま、もがくような夢を見たことがある。今回は、まさにそんな夢見。いくら寝ても寝た気がしない。熱が出ていたのかもしれないし、事故で衝撃を受けた神経に起因するのかもしれない。
入院したときには既に夕飯の時間を過ぎていたらしい。何も食事が出ぬまま、早々に消灯の時間になった。特に空腹でもないので、さっさと寝てしまおうかと思いつつも気になるのは、小便は出したものの大便は事故以来出していない事である。ドクターの皆さんの話によると、今回の傷病では歩行機能に足の痺れや麻痺、それら以外に大小便機能への影響も危惧されるらしいのである。(本当は他にも危惧される機能はあるようだが、それは置いておいて)「大便出るかなあ」「寝たまま出すのかなあ」「あの、おまるみたいのってどう使うのかなあ」と、気に病みつつ先刻紹介されたアーイーを見る。「彼女は夜はどうするんだろう。帰るんだろうか?」見ると、ベッドサイドのソファをベッドに変形させている。本当に24時間、そばにつくらしい。まるで、ちょっとした同棲である。といっても、入院中ずっとではないだろうな、と思いつつ眠りに落ちていく。
それからの二晩ほどは、安眠というには程遠い眠りだった。子供の頃に高熱を出した時、高熱の泥沼で思考停止したまま、もがくような夢を見たことがある。今回は、まさにそんな夢見。いくら寝ても寝た気がしない。熱が出ていたのかもしれないし、事故で衝撃を受けた神経に起因するのかもしれない。
2008年5月3日土曜日
おばちゃん阿姨
事故話の続き注意。今回は「しも」の話が絡みます。
尿瓶やおまるのようなものも用意されているものの、使ったことないのでどうしたものかと思っていたが尿意に促されて、ちょうど顔を出した看護士に尿瓶を取ってもらう。仰向けのまま、尿瓶の口にペニスを入れるのだが、尿瓶を体の横に配置する都合上、ペニスが横を向くので、なんだか放尿するには心もとない気がする。成人してから女性を前に放尿の準備をするのは初めてだが、事態が事態なので、その辺は照れずに開き直れている自分。「こういう使い方でいいんですかね?」看護士に聞いたものの、「そうですね…」と、いまひとつ曖昧な返事。中国人看護士なので、日本語は完全じゃないせいもあるのかな、と思いつつも、女性にしてみたら男性器での放尿の仕方を聞いても、身をもっては分からないよなと思いつつ、とりあえずその状態で放水。やりづらいけどなんとかなった。その後、体を横にしてやったほうが、安定して出せる事に気づく。
そんな矢先。日本人医師が青い作業服のひとりのおばちゃんを連れてきた。「彼女が側について近藤さんの面倒をみますので…」との事。介護士みたいなものだろうか。中国語でおばちゃんは阿姨(アーイー)というのだが(日本語よりはやや意味は広くなるらしい)、中国人看護士や他のスタッフも彼女をアーイーと呼ぶので、僕も彼女をアーイーと呼ぶことにする。でも、このおばちゃん、日本語は通じないらしい。大丈夫か?まあ、中国語の勉強と思うことにする。
2008年5月2日金曜日
浦南医院 国際医療部へ
事故話の続き日本領事館に相談したところ日本語が通じる病院を紹介してくれました。浦南医院の国際医療部です。というわけで、早々にそちらに運ばれました。救急車スタッフの患者の扱いは、日本より少し雑な気がしましたが、単に言葉がわからないから、そう感じるだけかなあ。新しい病院は、寝たきりで動いてはいけない状態なので、どういう病院かよくわからぬまま、流れる天井を眺めるだけ。でも、廊下で誘導する言葉が日本語だったので一安心。東京の僕の部屋より広い個室に運ばれました。
そのあと、日本語の流暢な中国人医師、日本人医師の皆さんの診察。主に脚の感覚を診るもので、足の裏をくすぐられたりしました。特に神経上の問題は出てなさそうで、月曜にさらにCTで詳しく調べますとのこと。その時は金曜の夕方になっていて、土日はCTは動かないらしいのです。そうして診断が終わり、部屋に一人になってふと疑問。生まれてはじめての寝たきり状態、食事と大小便と風呂はどうなるんだろうと。とりあえず、おしっこしたくなってきたんだけど…。尿瓶ってどう使うの???
じん帯が消失?あるいは確定申告書類提出
入院のためできずにいた確定申告の書類作成が終わったので、渋谷区税務署に提出しに行く。うちから歩くには少々遠いのではあるが、リハビリを兼ねて歩いて行くことにする。参宮橋の脇を抜けて40分ほどで到着。提出は問題なくあっけなく済んでしまう。
帰りはコースを変えて明治神宮を抜けていくことにする。が、途中から右足首が重いというか、だるいというか、ともかく調子が悪い。これは今回の事故が原因というわけでもないのだが、今回の事故によって新たな事実が判明した部分である。この右足、ずいぶん昔からひねり癖があるなとは思っていたのだが、それどころではなかった。今回の入院でレントゲンを撮られた時に言われたのだ「今回より前に、じん帯が無くなってるね」。どうりでよくひねるはずだ。でも、とりあえず普段歩き回ってるし、南国のアイドルDVD撮影では砂浜を走るし、去年の短編撮影では雪山を歩き回った。じん帯がなくても、運動選手でもない限り、生活や仕事はなんとかなるようだ。
とはいえ、今回は足も弱っているせいか、妙に右足首に疲れが響く。足首対策のリハビリも今回の入院で教えてもらったので退院後も続けているのだが、ひょっとしてがんばりすぎかな??
帰りはコースを変えて明治神宮を抜けていくことにする。が、途中から右足首が重いというか、だるいというか、ともかく調子が悪い。これは今回の事故が原因というわけでもないのだが、今回の事故によって新たな事実が判明した部分である。この右足、ずいぶん昔からひねり癖があるなとは思っていたのだが、それどころではなかった。今回の入院でレントゲンを撮られた時に言われたのだ「今回より前に、じん帯が無くなってるね」。どうりでよくひねるはずだ。でも、とりあえず普段歩き回ってるし、南国のアイドルDVD撮影では砂浜を走るし、去年の短編撮影では雪山を歩き回った。じん帯がなくても、運動選手でもない限り、生活や仕事はなんとかなるようだ。
とはいえ、今回は足も弱っているせいか、妙に右足首に疲れが響く。足首対策のリハビリも今回の入院で教えてもらったので退院後も続けているのだが、ひょっとしてがんばりすぎかな??
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