GIRAFFiLMのサイトを新しくしました。今後、機脈社のサイトは更新をとめて、GIRAFFiLMのサイトで更新を行っていく予定ですので、是非、いらしてください。
このブログはそのまま、ごくたまに更新の形で維持する予定です。
2010年5月12日水曜日
2010年2月28日日曜日
ゆうばり映画祭行ってきました
北海道から帰ってきました。
まずは札幌の祖母のお見舞い、そして『好夏zerφ3 パンプキンレクイエム』でのゆうばり国際ファンタスティック映画祭への参加です。
入院中のベッドの祖母(91)は、話しているそばから同じ事を何度も聞いてくるような状況なんですが、とにかく前向きで発言がすごい。「私もがんばるから、がんばりなね」「自分に勝つ(克つ?)のは自分だけなんだよね」「いくら大変でも今だけに振り回されちゃダメなんだよね、先をみてかないとね」と、どちらが励まされてるんだか。病院のベッドの中でも心を強く過ごす祖母に闘魂ビンタを頂いた思いで、胸が熱くなりました。
そして高速バスで札幌から夕張へ。今回は一人きりでの参加です。好夏シリーズでフォーラム部門に参加をするようになってからは、常に毎回ゲスト(しかも可愛い・笑)を連れて行く事で舞台挨拶を形にしていたのですが今回は自分だけ、しかもこれまで1回だった上映が今回は2回という状況。正直、不安だったのですが、おかげさまで2回とも、充実した上映を行う事ができました。関係者の方々、ご来場の皆さん、どうもありがとうございます!
1回目の上映会場では司会者の方(しかも可愛い・笑)に助けられましたが、2回目の上映会場は司会は無しでしたので自分一人で進行せねばならず、どうしようかとも思いましたが開き直ってもともと技術屋傾向の自分らしく研究発表風にPCを使ってVFXのメイキングや、新作機材検証短編を紹介させていただいたところ、意外にこれが好評でした。今後のゆうばりでの上映で新しい形の可能性が見えてきた感じです。また、頂いたアンケートを拝見すると今回の上映で新たに好夏好き(?)になって下さった方も多数いらっしゃるようですので、うーん、また来ないと夕張!
そうそう、今回上映した本編『好夏zerφ3 パンプキンレクイエム』(出演:谷内里早さん、松岡茉優さん)ですが、かなりキチキチスケジュールで制作しましたので、実はバージョンがあります。一番最初のバージョンは映画祭連動でスカパーで放映された(まだされているのかな)バージョンです、いわばzerφ3.0。次がゆうばり会場での上映版、いわば3.1。そして3/9からwww.atree.tvで配信されるバージョン、これがいわば3.2。といった感じです。というわけで、スカパーや会場でご覧になった方も、是非配信版チェックして下さいね。
また、2回目の上映でオマケ上映したデジカメ(Panasonic GF1)でのハイビジョンムービーとその記事も3月中旬くらいにはデジカメWatchさんのサイトに掲載予定です。こちらもどうぞよろしくです。ちなみに出演は前回と同じく森仁奈さんです。
まずは札幌の祖母のお見舞い、そして『好夏zerφ3 パンプキンレクイエム』でのゆうばり国際ファンタスティック映画祭への参加です。
入院中のベッドの祖母(91)は、話しているそばから同じ事を何度も聞いてくるような状況なんですが、とにかく前向きで発言がすごい。「私もがんばるから、がんばりなね」「自分に勝つ(克つ?)のは自分だけなんだよね」「いくら大変でも今だけに振り回されちゃダメなんだよね、先をみてかないとね」と、どちらが励まされてるんだか。病院のベッドの中でも心を強く過ごす祖母に闘魂ビンタを頂いた思いで、胸が熱くなりました。
そして高速バスで札幌から夕張へ。今回は一人きりでの参加です。好夏シリーズでフォーラム部門に参加をするようになってからは、常に毎回ゲスト(しかも可愛い・笑)を連れて行く事で舞台挨拶を形にしていたのですが今回は自分だけ、しかもこれまで1回だった上映が今回は2回という状況。正直、不安だったのですが、おかげさまで2回とも、充実した上映を行う事ができました。関係者の方々、ご来場の皆さん、どうもありがとうございます!
1回目の上映会場では司会者の方(しかも可愛い・笑)に助けられましたが、2回目の上映会場は司会は無しでしたので自分一人で進行せねばならず、どうしようかとも思いましたが開き直ってもともと技術屋傾向の自分らしく研究発表風にPCを使ってVFXのメイキングや、新作機材検証短編を紹介させていただいたところ、意外にこれが好評でした。今後のゆうばりでの上映で新しい形の可能性が見えてきた感じです。また、頂いたアンケートを拝見すると今回の上映で新たに好夏好き(?)になって下さった方も多数いらっしゃるようですので、うーん、また来ないと夕張!
そうそう、今回上映した本編『好夏zerφ3 パンプキンレクイエム』(出演:谷内里早さん、松岡茉優さん)ですが、かなりキチキチスケジュールで制作しましたので、実はバージョンがあります。一番最初のバージョンは映画祭連動でスカパーで放映された(まだされているのかな)バージョンです、いわばzerφ3.0。次がゆうばり会場での上映版、いわば3.1。そして3/9からwww.atree.tvで配信されるバージョン、これがいわば3.2。といった感じです。というわけで、スカパーや会場でご覧になった方も、是非配信版チェックして下さいね。
また、2回目の上映でオマケ上映したデジカメ(Panasonic GF1)でのハイビジョンムービーとその記事も3月中旬くらいにはデジカメWatchさんのサイトに掲載予定です。こちらもどうぞよろしくです。ちなみに出演は前回と同じく森仁奈さんです。
2009年12月24日木曜日
デジカメでムービー撮ったよ
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20091224_339117.html
久々の書き込みです。最近デジカメでショートムービーを撮る機会を頂きました。CanonのEOS 7Dです。上記リンク先でその様子が見られます。なかなか興味深いカメラでしたよ。
あと、最近引っ越しました。といっても近所なので、殆ど手持ちで荷物を運びました。ダンボールの山の中からメリークリスマス!
久々の書き込みです。最近デジカメでショートムービーを撮る機会を頂きました。CanonのEOS 7Dです。上記リンク先でその様子が見られます。なかなか興味深いカメラでしたよ。
あと、最近引っ越しました。といっても近所なので、殆ど手持ちで荷物を運びました。ダンボールの山の中からメリークリスマス!
2009年4月15日水曜日
退院しました。
おかげさまで退院いたしました。
抜糸はまだですが、日常レベルは全く問題ないです。
今回の入院中で一番キツかったのは尿管カテーテルかな(笑)
男性にしか分かるまい、あの痛み!尿管カテーテルを最後に引き抜く瞬間は、肉体的な痛みに加え、メンタリティ上での痛みが、下半身から脳天を抜け宇宙までつんざき渡る。それは、どこか密林の奥で行われている男子の成人式のようだ。今回で二度目の尿管カテーテルだが、恥ずかしながら今回も引き抜いてもらう時に「ひいぃっ!」などと呻いてしまった。抜いた後も2-3日は、放尿時に刺すような痛みがあるのは、本当にまいってしまう。誰か、もっと楽な方法を発明してくれないものだろうか。
まあ、尿管カテーテルが一番きついだなんて、それだけ入院が順調だったことです。
抜糸はまだですが、日常レベルは全く問題ないです。
今回の入院中で一番キツかったのは尿管カテーテルかな(笑)
男性にしか分かるまい、あの痛み!尿管カテーテルを最後に引き抜く瞬間は、肉体的な痛みに加え、メンタリティ上での痛みが、下半身から脳天を抜け宇宙までつんざき渡る。それは、どこか密林の奥で行われている男子の成人式のようだ。今回で二度目の尿管カテーテルだが、恥ずかしながら今回も引き抜いてもらう時に「ひいぃっ!」などと呻いてしまった。抜いた後も2-3日は、放尿時に刺すような痛みがあるのは、本当にまいってしまう。誰か、もっと楽な方法を発明してくれないものだろうか。
まあ、尿管カテーテルが一番きついだなんて、それだけ入院が順調だったことです。
2009年4月6日月曜日
チタン取り出し手術のため
チタン取り出し手術のため本日より十日間ほど入院いたします。
前回と同じく東京労災病院です。
連絡ございましたら携帯メールへお願いします。
あるいは、今回イーモバイルを準備したので、PCメールもOKの予定です。
前回と同じく東京労災病院です。
連絡ございましたら携帯メールへお願いします。
あるいは、今回イーモバイルを準備したので、PCメールもOKの予定です。
2009年1月23日金曜日
FCPからCompressorでH.264で難あり?
FinalCutPROのシーケンスを、FCP上からCompressorをコールしてMPEG2とH.264に変換して書き出した。
出来上がったH.264のムービーは綺麗なのだが、シャープネスがかかりすぎたかのように、ジャギ感がある。特に文字はなんともIt's somewhat crisp.対して、MPEG2変換したものは非常に納得のいく滑らかさを持っている。
「どうしたH.264?お前はもっと綺麗なはずだろ?」
今まで何度かH.264圧縮を利用したが、毎回そのクオリティには感心していたのだが、どうも今回はおかしい。いったい今までと何が違うんだ?
思い返すと、今までもCompressorでH.264変換を行ってきたのだが、入力の仕方が違っていた。今回はFCPからコールしているが、今までは書き出したムービーファイルを入力ソースとしていた事に気づく。そんな違いで果たして変わるものなのか?と疑問に思いつつも、FCPのシーケンスのまま直接コールするのではなく、一度QuickTimeに書き出し、それをCompressorに入れてH.264への変換を行ってみる。すると、どうだろう、納得のいく滑らかさで変換された。
どうもH.264への変換は、FCP経由でなく、直接ムービーファイルをソースとして入力したほうが良さそうだ。
ところで、H.264は正方形ピクセル以外のピクセルって対応していないの?出力設定の選択支の中には長方形ピクセルも表示されるのだけれど、うまく機能させられた事がないのだけれど…?どこかの設定を落としているのかな。
出来上がったH.264のムービーは綺麗なのだが、シャープネスがかかりすぎたかのように、ジャギ感がある。特に文字はなんともIt's somewhat crisp.対して、MPEG2変換したものは非常に納得のいく滑らかさを持っている。
「どうしたH.264?お前はもっと綺麗なはずだろ?」
今まで何度かH.264圧縮を利用したが、毎回そのクオリティには感心していたのだが、どうも今回はおかしい。いったい今までと何が違うんだ?
思い返すと、今までもCompressorでH.264変換を行ってきたのだが、入力の仕方が違っていた。今回はFCPからコールしているが、今までは書き出したムービーファイルを入力ソースとしていた事に気づく。そんな違いで果たして変わるものなのか?と疑問に思いつつも、FCPのシーケンスのまま直接コールするのではなく、一度QuickTimeに書き出し、それをCompressorに入れてH.264への変換を行ってみる。すると、どうだろう、納得のいく滑らかさで変換された。
どうもH.264への変換は、FCP経由でなく、直接ムービーファイルをソースとして入力したほうが良さそうだ。
ところで、H.264は正方形ピクセル以外のピクセルって対応していないの?出力設定の選択支の中には長方形ピクセルも表示されるのだけれど、うまく機能させられた事がないのだけれど…?どこかの設定を落としているのかな。
2008年12月20日土曜日
今日の(?)color1.0.4で改善したらしい
本日Macを使っていたらプロアプリケーションアップデートの案内がでた。今回のリリースノートをみたら、今回のアップデートで、先週僕が困り果てたBlurによる不具合は改善されたらしい(まだ未確認)。もう一週間早く対応して欲しかった。
2008年12月16日火曜日
全ての銃・爆弾をやめて各自の靴に!
全ての銃・爆弾をやめて各自の靴に!
もう火薬なんていらない。米軍も武装勢力も是非見習って欲しい。
彼らの靴なら水虫菌も多そうだし、臭い靴下を加えればさらに効果的のはずだ。
もう火薬なんていらない。米軍も武装勢力も是非見習って欲しい。
彼らの靴なら水虫菌も多そうだし、臭い靴下を加えればさらに効果的のはずだ。
2008年12月13日土曜日
最新版colorのcolor FX中のBlurにトラブル!
最新版colorのcolor FX中のBlurにトラブル発生!
先日、プロアプリケーションのアップデートをした件、表記したが、そのアップデートによるものと思われるトラブル発生!!color使用者は注意!!color FX中のBlurを使用すると、画像がBlurの値に応じて拡大されてしまいます。『雫』付録DVDのときのプロジェクトを再度開いてみたら、みんな画像が拡大されて構図がくずれたようになりました。でも、secondaryのほうのキーのブラーは問題ないようです。
今、納品近づく案件でcolorを使用していた中でのこのトラブル。果たしてどうしたものか。
検索で日本語の同様の報告は見つからず、英語では何件か発見。レンダリングのbit数を変えたりして対応している人もいるようでしたが、うちの環境ではどのbitでも同じまま。はてさて困った。
先日、プロアプリケーションのアップデートをした件、表記したが、そのアップデートによるものと思われるトラブル発生!!color使用者は注意!!color FX中のBlurを使用すると、画像がBlurの値に応じて拡大されてしまいます。『雫』付録DVDのときのプロジェクトを再度開いてみたら、みんな画像が拡大されて構図がくずれたようになりました。でも、secondaryのほうのキーのブラーは問題ないようです。
今、納品近づく案件でcolorを使用していた中でのこのトラブル。果たしてどうしたものか。
検索で日本語の同様の報告は見つからず、英語では何件か発見。レンダリングのbit数を変えたりして対応している人もいるようでしたが、うちの環境ではどのbitでも同じまま。はてさて困った。
2008年12月8日月曜日
shakeがApple ProRes422入力に対応したようだ。
先日のプロアプリケーションアップデートで、shakeがApple ProRes422入力に対応したようだ。
よかったよかった。
これでcolorがnVidiaのグラボにも対応してくれると、うちのMacPROとしてはありがたいのだが。
よかったよかった。
これでcolorがnVidiaのグラボにも対応してくれると、うちのMacPROとしてはありがたいのだが。
2008年11月27日木曜日
VistaBusiness64bitの管理者権限の面倒
VistaBusiness64bitを使用し始めているのだが、セキュリティが用心深く出来すぎていて、直感操作を損なう面がある。
まずぶつかったのは、3dsMAXインストールの時、アクティベイトを従来通り行うと何度やっても失敗した。どうしても自分では理由が分からず、AUTODESKに聞いてみたがそれでも分からず。結局リセラーに回され、なんとかリセラーに助けてもらった。原因は、アクティベイトするためには、アプリを右クリックして「管理者として実行」を設定してから起動しなくてはならないということだった。人に聞かないと到底、僕には想像もつかない対処法である。
また、AfterEffectsのサードパーティー製プラグインをアクティベイトするときにも同様のことが起きた。その場合も、AfterEffectsを「管理者として実行」しなければアクティベイトされない。
さらに、上記の状態でそのまま「管理者として実行」して利用し続けていても稼動上は問題ないのだが、操作上の快適さに問題が出る。アプリに対してファイルをドラッグ&ドロップできないのである。これは、管理者としての実行をオフにすると、利用できるようになる。
なんとも、まだこわごわVistaを利用し始めている状態である。
一応、メインの作業環境はXP64bitなのだが、先日書いたようにPhotoshopが動かないトラブルが起き、Illustratorまで動かなくなり、Adobe Production Suiteの再インストールも効果がなく、もはやOSの再インストールを検討すべき状態になった。そこでOS再インストールの代わりに、別パーテーションにいずれ導入のつもりでのんびり考えていたVistaを急遽導入に至ったしだいである。
まずぶつかったのは、3dsMAXインストールの時、アクティベイトを従来通り行うと何度やっても失敗した。どうしても自分では理由が分からず、AUTODESKに聞いてみたがそれでも分からず。結局リセラーに回され、なんとかリセラーに助けてもらった。原因は、アクティベイトするためには、アプリを右クリックして「管理者として実行」を設定してから起動しなくてはならないということだった。人に聞かないと到底、僕には想像もつかない対処法である。
また、AfterEffectsのサードパーティー製プラグインをアクティベイトするときにも同様のことが起きた。その場合も、AfterEffectsを「管理者として実行」しなければアクティベイトされない。
さらに、上記の状態でそのまま「管理者として実行」して利用し続けていても稼動上は問題ないのだが、操作上の快適さに問題が出る。アプリに対してファイルをドラッグ&ドロップできないのである。これは、管理者としての実行をオフにすると、利用できるようになる。
なんとも、まだこわごわVistaを利用し始めている状態である。
一応、メインの作業環境はXP64bitなのだが、先日書いたようにPhotoshopが動かないトラブルが起き、Illustratorまで動かなくなり、Adobe Production Suiteの再インストールも効果がなく、もはやOSの再インストールを検討すべき状態になった。そこでOS再インストールの代わりに、別パーテーションにいずれ導入のつもりでのんびり考えていたVistaを急遽導入に至ったしだいである。
2008年11月19日水曜日
Inter BEE 2008
今年もInter BEE 2008に行ってきた。
色んな機材やソフトに魅了され色々欲しくなるが、今年はリハビリでろくに仕事してないので、当面は遠いなあ。
今年はAppleが出展していなかった。どうしてだろう?先日のcolorを使用する中で質問したいことがたくさん出来たので、InterBEEのブースで質問するつもりだったのに……。
そうそう、そのcolorを使用して制作したDVDが付録で付いている写真集、『雫(しずる)』が先日発売になりました。どうぞよろしくです。
色んな機材やソフトに魅了され色々欲しくなるが、今年はリハビリでろくに仕事してないので、当面は遠いなあ。
今年はAppleが出展していなかった。どうしてだろう?先日のcolorを使用する中で質問したいことがたくさん出来たので、InterBEEのブースで質問するつもりだったのに……。
そうそう、そのcolorを使用して制作したDVDが付録で付いている写真集、『雫(しずる)』が先日発売になりました。どうぞよろしくです。
『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』
東京映像芸術学院・特撮科の教え子(僕自身は大して教えてないが)に映画に誘われた。映画は特撮科OBらしく『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』。教え子とは言え、もはや30代。いいおっさん3人連れ立ってゾンビ観賞である。と自嘲しつつ入った映画館、てっきりガラガラかと思っていたのだが、同じような年代の方々で結構賑わっている。日本もなかなかのゾンビ人口である。
さて、今回もゾンビ映画のロメロ先生、毎回ゾンビ映画なのに、毎回面白い。題材も現代をしっかり反映させていて、YouTubeやブログ時代の情報氾濫を背景に、カメラ付き携帯を持ち歩きネットで情報を得る我々全員に疑問と肉片を投げかけてくる。ジャンル映画として成立させつつも、しっかりテーマと切り口があり、脳天を打ち抜きとどめを刺す刺激もあり、まるで映画づくりの教科書のようでもある。映画学校出身のおっさん3人は、すっかり感服して観賞する。
最近はゾンビよりの描写が目立つロメロ先生。今回のラストはさらに痛感した、ロメロ先生は人間に怒っているのだと。最前線でゾンビと戦いつつも、人間を厳しく睨みつける先生に背筋が伸びる(僕の背骨は金属付だが)思いである。
さて、今回もゾンビ映画のロメロ先生、毎回ゾンビ映画なのに、毎回面白い。題材も現代をしっかり反映させていて、YouTubeやブログ時代の情報氾濫を背景に、カメラ付き携帯を持ち歩きネットで情報を得る我々全員に疑問と肉片を投げかけてくる。ジャンル映画として成立させつつも、しっかりテーマと切り口があり、脳天を打ち抜きとどめを刺す刺激もあり、まるで映画づくりの教科書のようでもある。映画学校出身のおっさん3人は、すっかり感服して観賞する。
最近はゾンビよりの描写が目立つロメロ先生。今回のラストはさらに痛感した、ロメロ先生は人間に怒っているのだと。最前線でゾンビと戦いつつも、人間を厳しく睨みつける先生に背筋が伸びる(僕の背骨は金属付だが)思いである。
2008年11月18日火曜日
『僕らのミライへ逆回転』
「ぜひ『僕らのミライへ逆回転』を観てもらいたい!」と友人のimao氏に薦められてバルト9に観に行く。公開開始からずいぶん日もたち、24:05開始のミッドナイトのみの上映なので、観客は最終的に僕を含めて3人(開始直前まで、すわ一人!の状態)。こういう少人数の上映って、「昔、映画館(自由が丘武蔵野館)でバイトしてた時の事を思い出すな」なんて思いつつ映画が始まる。
冒頭は電磁波ネタで奇奇怪怪。展開のリズムもやたらと跳び気味。いったいどこに行くんだろうと思っていたら、電磁波ネタ自体がどこかに飛んでいってまい、それから本筋にエンジンがかかる。観ていて少々不安になる奇天烈導入だが、そんな型にはまらないところも面白い。走り出した本筋は、色んな映画へのオマージュ(パロディ?)を、自主映画制作目線からバカバカしくも愛に満ちてこれでもかと繰り出してくる。ともすれば痛い学芸会になってしまうゼロ予算自主映画制作の内幕設定の節々に、手作り設定ならではの気の利いた演出が満ち満ちて、お仕着せの学芸会ではなく、下手でも創作と青春の叫びをあげる素敵な文化祭になっている。勢いとセンチメンタリズム、阿呆やっててもどこか本気だったりする、そんな素敵な文化祭になっている。これっていい歳した大人の青春映画だなって思う。取り上げられる映画も30代後半から40代の映画ファンにはたまらない作品ばかり、実際映画同様に図書室で『ゴーストバスターズ』の真似を撮影して喜んでいた中学生時代をすごした僕にはなおさらである。
出演者も良い、ミア・ファローの普通なのだが微妙にズレてるおばちゃんのキャラクターは派手さこそないが、非常にすごいキャラと演技だと思う。シガーニー・ウィーヴァーは、初めシガーニー・ウィーヴァー風に見えた。似た女優さんかと思ったのだ(笑)良い意味でね。導入が終わったあたりで突如、本筋に巻き込まれるヒロインのキャラクターの外し具合も絶妙。ハリウッド映画のヒロインというより学生自主映画でちょっと気になる女友達といった感じがむしろすごく良い。
うーん、楽しい。
夜2時の帰りのエレベータは、3人だけの観客なので当然のながれで3人一緒になった。僕以外の二人は、おそらく僕よりやや年上のカップルなのだが、聞こえてくる会話からすると楽しんだようである。良かった、僕の青春を楽しんでもらえて。そんな風に思えてしまう、僕にとって他人事の気がしない作品だった。
冒頭は電磁波ネタで奇奇怪怪。展開のリズムもやたらと跳び気味。いったいどこに行くんだろうと思っていたら、電磁波ネタ自体がどこかに飛んでいってまい、それから本筋にエンジンがかかる。観ていて少々不安になる奇天烈導入だが、そんな型にはまらないところも面白い。走り出した本筋は、色んな映画へのオマージュ(パロディ?)を、自主映画制作目線からバカバカしくも愛に満ちてこれでもかと繰り出してくる。ともすれば痛い学芸会になってしまうゼロ予算自主映画制作の内幕設定の節々に、手作り設定ならではの気の利いた演出が満ち満ちて、お仕着せの学芸会ではなく、下手でも創作と青春の叫びをあげる素敵な文化祭になっている。勢いとセンチメンタリズム、阿呆やっててもどこか本気だったりする、そんな素敵な文化祭になっている。これっていい歳した大人の青春映画だなって思う。取り上げられる映画も30代後半から40代の映画ファンにはたまらない作品ばかり、実際映画同様に図書室で『ゴーストバスターズ』の真似を撮影して喜んでいた中学生時代をすごした僕にはなおさらである。
出演者も良い、ミア・ファローの普通なのだが微妙にズレてるおばちゃんのキャラクターは派手さこそないが、非常にすごいキャラと演技だと思う。シガーニー・ウィーヴァーは、初めシガーニー・ウィーヴァー風に見えた。似た女優さんかと思ったのだ(笑)良い意味でね。導入が終わったあたりで突如、本筋に巻き込まれるヒロインのキャラクターの外し具合も絶妙。ハリウッド映画のヒロインというより学生自主映画でちょっと気になる女友達といった感じがむしろすごく良い。
うーん、楽しい。
夜2時の帰りのエレベータは、3人だけの観客なので当然のながれで3人一緒になった。僕以外の二人は、おそらく僕よりやや年上のカップルなのだが、聞こえてくる会話からすると楽しんだようである。良かった、僕の青春を楽しんでもらえて。そんな風に思えてしまう、僕にとって他人事の気がしない作品だった。
2008年11月10日月曜日
AirMacExpress放熱
2008年11月7日金曜日
AirMacでたまにプリンタトラブル
最近、ネットワークをAirMacExtremeで組み直した。今まで、プリンタ(EPSON PM-950C)一つをUSBケーブルを手動で取り回して複数台のPC(Win&Mac)間で使用していたが、これからはAirMacに接続することで、その必要もなくなる。
しかし、使用していると、Win側で出力するときにトラブルが起きることがある。そのトラブルが起きると、プリンタがどのPCからの出力も受け付けなくなってしまうのだ。
問題が起きやすいのは、Winにおいて出力をアサインした書類を、プリント途中で閉じてしまった場合。本来、バックグラウンドで進行してくれるはずなのだが、どうも落ちやすくなるようだ。
そして、問題の解決策なのだが、何が最適なのかはわからないが、とりあえず以下で対応できている。
プリンタのUSBをAirMacから抜く。
AirMacユーティリティーを開いて、プリンタが認識されなくなったことを確認。
関係機材電源を一度全部落とす。AirMacもである。
プリンタのUSBを再度AirMacに接続。
関係機材電源を入れる。(AirMac機器が再起動するのに少し時間がかかるので、ランプで確認)
AirMacユーティリティーを開いて、プリンタが新規認識されている事を確認する。
場合によっては、システム環境設定の「プリントとFAX」でドライバを再インストール。
と、いってみれば、プリンタ認識の初期化状態からのやり直しである。
しかし、使用していると、Win側で出力するときにトラブルが起きることがある。そのトラブルが起きると、プリンタがどのPCからの出力も受け付けなくなってしまうのだ。
問題が起きやすいのは、Winにおいて出力をアサインした書類を、プリント途中で閉じてしまった場合。本来、バックグラウンドで進行してくれるはずなのだが、どうも落ちやすくなるようだ。
そして、問題の解決策なのだが、何が最適なのかはわからないが、とりあえず以下で対応できている。
プリンタのUSBをAirMacから抜く。
AirMacユーティリティーを開いて、プリンタが認識されなくなったことを確認。
関係機材電源を一度全部落とす。AirMacもである。
プリンタのUSBを再度AirMacに接続。
関係機材電源を入れる。(AirMac機器が再起動するのに少し時間がかかるので、ランプで確認)
AirMacユーティリティーを開いて、プリンタが新規認識されている事を確認する。
場合によっては、システム環境設定の「プリントとFAX」でドライバを再インストール。
と、いってみれば、プリンタ認識の初期化状態からのやり直しである。
2008年10月31日金曜日
Soundtrack Proを試してみる
某アイドル雑誌付録DVDの、企画部分のひとつを編集をすることになった。実はすでに初夏にネット配信済みの物の再編集である。せっかくなので、Motionでテロップを派手にしたりしたのだが、映像だけでなく音も増強したい。ということでこれを機に、今まであまり使わなかったSoundtrack Proを試してみる。先日、colorを試したときも、まずはチュートリアルDVDとユーザーマニュアルに二日ほど向き合うことになったが、今回も同じ形で入ることにする。今回、初めてきちんと向き合う中でcolorの時と明らかに違うのは、大量の収録素材(ここでは音源)である。これもある程度は目を(耳を)通しておかないと、作業に反映できない。とはいえ、ものすごい量である。これをチェックしているだけで、日中が終わりそうになる。いやはや、こんなに素材が収められているとは知らなかった。質も非常に良い。仕事柄、BGMや効果音のフリー音源CDを数枚持ってはいるのだが、そのどれよりも明らかに質がよいのだ。安っぽい音のわりに高価なフリー音源CDを買う事が(買ったことが)非常に馬鹿馬鹿しく思えてきてしまう。
さてと実作業に移り、その音源たちを駆使始めたのだが、どうもソフト自体の安定度が悪い。何度もクラッシュしてしまう。これは今回のプロジェクトの素材のせいなのだろうか。もう少し使っていかないと分からないところだが、自動保存の機能もないのはいかがなものか。仕事上では、あまり負担をかけない使い方をして様子をみていったほうが良さそうだ。
今日、準完成の状態までできたのでマスターを書き出した。そして、書き出した音をFinalCut上で映像と組み合わせて聞いて見た。何故かある部分の音だけがスカっと抜けている。書き出す前にSoundTrack Pro上で何度も再生チェックした上で書き出したのだが、どういうわけだろう。もう一度、SoundTrack Proに戻って確認してみるが問題はないようだ。おかしい。あちこち調べて、その部分だけ素材の2ch側を使用していたことが分かる。他では素材の1ch側を使用しているのだ(現場がモノラル録音であっても、録音レベル違いで、両チャンネルを使用したりする)。それが原因だろうか。再生のチャンネル指定はちゃんとしてあるのだが何故だ。試しにその部分の2ch側の音を、同箇所の1ch側の音と入れ替えて、該当のチャンネル指定を変えてみる。すなわちこれで素材は全て1chのみを再生指定の状態にした。そして出力したのだが、今度はうまくいった。意図する音が全て含まれてファイル出力されている。モニタ用とファイル出力用では、何か違うのだろうか?
ともあれ、ビデオカメラからのモノラル2ch素材の取り扱いは気をつけたほうが良さそうだ。出力時以外にも、ノーマライズ等の処理時に不可視の非選択チャンネル側が影響を及ぼしていた。使用しないch側は無音にすべきかもしれないが、でもそれによって今回の件は無音再生が起きたらしいし、良き使用法はまだまだ探る必要がありそうだ。あと、これは言える、こまめにプロジェクト保存が肝心。
追記)
本誌に告知も出たので某雑誌の事を書きますと学研BOMBです。1月号(12/9発売)の付録DVDのチャプター1が上記に該当します。かなりオバカな内容です(苦笑)
使用楽曲は1曲だけいつもお世話になっている高橋克行さんに作ってもらってますが、他の楽曲とSEはSoundtrackPro収録のものです。御覧になると「そういえばこの曲、CMで聞いた事あるな」という曲もあるかも。先日、テレビを観ていて同じ曲が流れたので「SoundtrackProで整音されたのかな」とほくそ笑みました。
さてと実作業に移り、その音源たちを駆使始めたのだが、どうもソフト自体の安定度が悪い。何度もクラッシュしてしまう。これは今回のプロジェクトの素材のせいなのだろうか。もう少し使っていかないと分からないところだが、自動保存の機能もないのはいかがなものか。仕事上では、あまり負担をかけない使い方をして様子をみていったほうが良さそうだ。
今日、準完成の状態までできたのでマスターを書き出した。そして、書き出した音をFinalCut上で映像と組み合わせて聞いて見た。何故かある部分の音だけがスカっと抜けている。書き出す前にSoundTrack Pro上で何度も再生チェックした上で書き出したのだが、どういうわけだろう。もう一度、SoundTrack Proに戻って確認してみるが問題はないようだ。おかしい。あちこち調べて、その部分だけ素材の2ch側を使用していたことが分かる。他では素材の1ch側を使用しているのだ(現場がモノラル録音であっても、録音レベル違いで、両チャンネルを使用したりする)。それが原因だろうか。再生のチャンネル指定はちゃんとしてあるのだが何故だ。試しにその部分の2ch側の音を、同箇所の1ch側の音と入れ替えて、該当のチャンネル指定を変えてみる。すなわちこれで素材は全て1chのみを再生指定の状態にした。そして出力したのだが、今度はうまくいった。意図する音が全て含まれてファイル出力されている。モニタ用とファイル出力用では、何か違うのだろうか?
ともあれ、ビデオカメラからのモノラル2ch素材の取り扱いは気をつけたほうが良さそうだ。出力時以外にも、ノーマライズ等の処理時に不可視の非選択チャンネル側が影響を及ぼしていた。使用しないch側は無音にすべきかもしれないが、でもそれによって今回の件は無音再生が起きたらしいし、良き使用法はまだまだ探る必要がありそうだ。あと、これは言える、こまめにプロジェクト保存が肝心。
追記)
本誌に告知も出たので某雑誌の事を書きますと学研BOMBです。1月号(12/9発売)の付録DVDのチャプター1が上記に該当します。かなりオバカな内容です(苦笑)
使用楽曲は1曲だけいつもお世話になっている高橋克行さんに作ってもらってますが、他の楽曲とSEはSoundtrackPro収録のものです。御覧になると「そういえばこの曲、CMで聞いた事あるな」という曲もあるかも。先日、テレビを観ていて同じ曲が流れたので「SoundtrackProで整音されたのかな」とほくそ笑みました。
2008年10月25日土曜日
Photoshopが正常作動しなくなった
Photoshopが正常作動しなくなった。Photoshopで画像を開けようとするとソフトは起動するのだが、その後表示される色空間の選択肢を選び次に行こうとすると、しばし沈黙の後、落ちてしまう。先ほど、元のPRODUCTION PREMIUMのディスクからPhotoshopだけ再インストールしてみたが、それでも直らない。
おかしくなったのは、昔マックで作ったPSDファイルをBRIDGEを介して開こうとしてからだと思う。次はBRIDGEと組みで再インストールしてみようかな。
追記)
「BRIDGEと組みで…」と書いたけど、そういう選択肢はないようだったので、思い切ってPRODUCTION PREMIUMを一度丸ごとアンインストールして、それからインストールしなおしてみた。
しかし……
やはりPhotoshopだけ落ちる。。。
あとはOSから入れなおすのか????
大事になるので、やりたくないのだが。。。どうしたものか。。。
おかしくなったのは、昔マックで作ったPSDファイルをBRIDGEを介して開こうとしてからだと思う。次はBRIDGEと組みで再インストールしてみようかな。
追記)
「BRIDGEと組みで…」と書いたけど、そういう選択肢はないようだったので、思い切ってPRODUCTION PREMIUMを一度丸ごとアンインストールして、それからインストールしなおしてみた。
しかし……
やはりPhotoshopだけ落ちる。。。
あとはOSから入れなおすのか????
大事になるので、やりたくないのだが。。。どうしたものか。。。
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